ハウスでメロンとトマト。-2

”ハウスでメロンとトマト。-1”からの続きです。

5月28日
マスクメロンは最初に植え付けたものが8枚程度の葉っぱを着け、雄花が咲き始めている所です。その雄花が下の写真です。

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そして小蔓がにょきにょきと伸び始めています。これは見つけ次第ぽきぽきと折っています。蔓に付随して出てくるひげの部分も要らないの、何れこれも取ってしまう予定です。

6月1日
メロンは成長の良いもので、第10番目の子蔓がのぞき始めています。第11から15番目の子蔓に付く雌花を受粉して大きくしてやるので、そろそろその時期が来そうです。全体的にも8番から9番目の子蔓がのぞき始めているので、これから忙しくなりそうです。

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そしてトマトは第四果房へのトマトトーン処理が始っています。果房としては早いものでは第5まで発生している状態で、一番送れているホーム桃太郎8本中5本まで第一果房のトマトトーン処理が終わっています。このハウスで初めてトマトを作っているためもあり、病気は全く発生していません。消毒等の農薬を全く使わずに立派なトマトが出来そうです。

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第5果房まで実を付けて、その後は芽止する予定です。後は実が熟して食べごろになるのを待つばかりですが、後2週間以上は待たねばならないようです。実はとても大きくなっているのですが。

6月5日
今日は朝から珍しく連続して雨が降っている。トマトが随分と大きくなってきた。”ハウスでメロンとトマト。-1”の5月26日に比較してその大きくなり方が分かります。

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コブシよりも大きくなりました。そして一番成長の早いものは既に7番果房を確認できる程になっています。下の写真で一番奥の部分がそれです。

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5番果房で芽止するとしたら、そろそろ止める必要が有ります。
一方メロンの方は、こちらも生長が早いところで既に17番子蔓が確認できるようになりました。実は11番から15番子蔓に付けさせますから、そろそろ準備が必要になります。下の写真は11番と12番の蔓です。

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そしてその下の10番の子蔓の部分には今までに無いような立派な雄花が付きました。

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メロン側でも準備が出来始めてきているようです。
やぐらに組んだ支柱の横方向の支えは、メロンを吊り下げる目的です。しかし残念ながら今回は95cm程でちょっと低すぎたようで、新たに120cmあたりに追加しました。トップの部分の横の支えを使えば必要ないかも知れませんが、一応追加しておきました。それが下の写真です。

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これで後は受粉のタイミングを見ることになります。

6月8日
メロンの実を付ける蔓が急激に伸びてきています。下の写真が11番と12番の鶴です。

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11番から15番目の蔓になる雌花のいくつかに受粉して、多少大きくなってから、本当に残すもの一つを選びます。
トマトの方は方々で大きなトマトが成って来ています。こんなに大きなトマトが出来るとは思っていなかったのですが、トマトトーンの性でしょうか。今のところ2番果房以降ではこんなに大きな実は見当たりません。

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未だどうなるか分かりませんが。

6月12日
メロンの生長が急です。11番目から13番目の蔓に雌花が付きだしました。近いうちには受粉が必要になりそうです。ちょっと見難いですが、それが下の写真です。

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これは東側の畝にあるもので、蔓の長さがちょっと長すぎる感じです。

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4時少し前の状態で下の写真の様に東側の畝にはあまり日が当らなくなってしまいます。

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これから西側と東側でどのように成長とか、実のなり方が違ってくるのか、気になります。

6月14日
この所急激に成長してきています。そして明日か明後日には雌花が開花しそうです。下の写真の様に、背丈はもうじきハウスの天井、と言っても傾斜部分ですが、に届きそうです。葉っぱの方も22から25番当りに来ましたので、殆どの株で芽止を行っています。

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蔓は11番目以降3本残していますが、そのそん蔓の方も2葉を残して芽止をしています。雌花が開花して受粉後、実のなり方を見て1本にする予定です。

6月15日
今朝雌花が開きました。株数で3株、蔓数で4本ですぐに受粉作業を実施。明日からは次から次へと開花するでしょうか。下の写真がその一つです。

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携帯で写真を撮っているものですから、なかなか上手くピントを合わせられません。
上手く受粉したかどうか、2日もすれば分かるでしょう。その時点で実を付ける蔓は1本にします。

大分長くなってしまいましたので、”ハウスでメロンとトマト。-3”にページを新しくします。

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