ハウスでメロンとトマト。-3javascript:void(0)

”ハウスでメロンとトマト。-2”からの続きです。

6月16日
メロンは今日蔓一本しか雌花が咲いていなかった。明日以降に期待だ。それにしても予想外にメロンの背丈が伸びてしまった。去年は路地で栽培して、その概略の高さから支柱の高さを決めたのだが、やはり温室育ちなのか。背丈が長いと言うことは、節と節の間が間延びしていると言うこと。ついでに実を付ける蔓も異様に長く伸びている。下の写真が全体の様子。

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昨日、今日あたり受粉したメロンは45日後、8月初旬には食べ頃を迎えるはずだが。
一方トマトの方も背丈がメロンに負けず劣らず伸びている。それが下の写真。

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実の方は受粉後約35日で、後10日もすれば色つき食べ頃を迎えるはずだが。それにしても大きくなったものだ。

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ちょっと傷のような物が見えるが、それは支柱の竹に当った部分。一番果房の1果が異常に大きいのだ。多分こう言う物は市場に出回らないのだろう。

6月17日
今日は朝からメロンの受粉作業、支柱の延長作業を実施。支柱はビニールハウスの天井にぎりぎりの所までになってしまった。

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来年はどうなるか分からないが(連作になる)、十分に注意して組み立てる必要がある。雌花の方はかなりの数開花して、合計で23個になった。6月15日に受粉した物は現在下の写真の様になっている。

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多分受粉が完了して、大きくなり始めていると思うのだが。確認が取れた時点で、一番良い蔓を残して蔓をはらうことになる。

6月18日
トマトが色付き始めました。朝9時ごろの写真が下です。

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そしてそれから約8時間後の写真が下です。

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びっくりするほど色付きが進みます。最初の色付きは受粉後34日間も掛かっているのに。これからどんどん色付きが始るのでしょうか。トマトは完熟の者は殆ど市場に出ない訳はこのあたりにあるのかも。熟すのが早い。
そしてメロンの方は着々と受粉した実が大きくなり始めました。

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そして受粉と同時に残す実の選別が始っています。

6月19日
トマトの色付きの進み方は大変早いですね。昨日色付き始めたトマトですが、下の写真まで赤らんで来ました。

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昨日の写真が日陰で撮ったのに対して、今日の写真が日なたで撮った為に比較がしにくいですが、もう食べられそうです。

6月20日
トマトの色付きが進んでいます。下の写真が今日午後の状態です。

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表面の産毛が確認できます。嬉しいですね。
もうすぐ食べられそうです。完熟まではそのままにしておくつもりですが。もう一つ多きな物が色付き始めました。これが作っているうちで最も大きな物です。

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こんなに大きなトマト、一回で食べきれるかな。

6月22日
ついに一番先に赤らんだトマトを採りました。

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大きさは12cm超、中まで赤らんでいました。でも期待したほど味と香りはありませんでした。収穫直後で大変水っぽく大変柔らかでした。水の効き過ぎかも知れません。
そしてメロンも大分生長して来ました。今日までで着果させる蔓を一本に絞っています。余分な蔓は全て切り落としました。下の写真が一番先に受粉させた物です。

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これから日毎に大きくなるでしょう。

6月25日
メロンの一部の実をつけた蔓にカビが発生しています。そこでこのカビが広がらない様に蔓を切り落とし、更にヒノキチオールを散布しました。これで止まってくれると良いのですが。
実自体はかなり大きくなってきて、今日は吊るす作業を行いました。下の写真がその状態です。

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カビでやられた実は大きく成長していませんでした。ついでに大きくなった実の付いた蔓を、もったいないことに一本折ってしまいました。これで4個駄目になりました。
一方トマトの方は下のほうの葉っぱが枯れ初めてきた感じです。下の写真の様に。

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更に一番南側のトマトは全体が元気をなくしてきたようです。

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これは何故なのでしょう。葉っぱの状態は前のようにカールすることが無くなって来たので、肥料は効かない状態になっていると思います。水気は大丈夫だと思うのですが。明日一部に追肥をしてみようかと思います。

7月10日
メロンがどうにもならない状態になってしまった。カビが蔓延して実は割れるし、蔓は腐るし、葉っぱは枯れるしで、我慢が出来なくなりました。下の写真がその様子。

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今年のメロンは諦めて、撤去することにしました。

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そして棚もきれいに撤去です。

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トマトの方は毎日食べきれない位の収穫があります。味の方は今ひとつですが。でもそろそろ終わりの感じです。

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