ハウスでメロンとトマト。ー1

4月28日
稲の育苗が終わったビニールハウスこれから色々と楽しみだ。稲の育苗をしながら色々な苗を中で作ってきたが、メインはやはりマスクメロンとトマト。今日は早速メロンとトマトの苗を移植した。トマトの方は既に植床が作ってあり、マスクメロンの方は昨日作ったばかり。混ぜ込んだのは下の写真の様に、バーク堆肥、カキガラ石灰、マドラグアノ、ミネラルハネッコ、ブラドミン(ボカシ)。

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いずれも有機肥料で化学肥料は一切使っていない。これらを鋤き込んですぐに植え付けなんて非常識かも知れないが気にしない。トマト、マスクメロンとも苗の周りにはボカシが少しづつ置き肥してある。その様子をハウスの南側から見たのが下の写真。

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トマトの方は既に花芽が出ているほど成長している。マスクメロンの方は未だ本葉が出たところです。いずれも未だ全部植え付けたのではなく、半分程度です。これからの成長が楽しみ。

5月2日
マスクメロンの苗12本を追加植付けした。これでスペース的に残す所は6ヶ所、ここ用の苗は未だ無い。追加後の様子は下の写真。

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トマトは花芽がしっかりして、もうじき花が咲きそうである。

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こちらは基本的に花芽が確認できた時点で苗を植え付ける事にしているので、追加の植付けは未だかなり先です。小さいのは未だやっと本葉が出た程度です。

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これはなかなか発芽しなかったホーム桃太郎の苗です。

5月4日
トマトもメロンもハウスで作る場合、水をどうするか一番の問題になりそうです。今はジョウロで根元に撒いたり、バケツで畝に沿って流したりしていますが、大変手間が掛かります。一番良いのは苗の列沿いに溝を掘って、そこに潅水する方法だと思うのですが、どのように細工するか難しいところです。土は山砂で保水力は非常に低く、どんなに多くやっても一日で表面が乾いてしまうほどです。2列の真中に溝が掘れて、そこに潅水出きると一番なのでしょうが、簡単には行きそうに有りません。どうするか課題です。

5月7日
5月連休の前半は大変良かったのですが、後半から雨が続いています。でもハウスの中はトマトが非常に元気です。メロンの方はゆっくりの感じです。下の写真が今の状態です。

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そして花が咲いている状態が下の写真です。

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トマトの実付きを良くする為に、昨日トマトトーンを散布しました。トマトは最初の実を付けることが大切だそうです。そうしないとその後の実の付き方が悪くなるとか。

5月11日
今日はハウスの改修を行った。ハウスの目的は、稲の苗の育苗、メロンやトマトの栽培、各種苗の育苗、辺りですが、今のままでは昼間あまりにも暑くなりすぎます。昨日辺りで37℃にもなってしまっています。稲の育苗をしている時も、ハウス内部の温度が上がりすぎることで色々と問題になりました。そこでハウスの妻面(南と南)に穴を開けて防虫網を張りました。それが下の写真です。

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大きさは横180cm高さ130cm程です。この結果ハウス内部はかなり温度を下げることが出来る様になりました。でもこれで未だ終わりでは有りません。温度を上げたい場合もありますから、そのための対応が必要です。網の外側にビニールシートのカーテンを付けるようにします。サイドと異なってちょっと保持が厄介ですが、近いうちに付ける予定です。
そしてもう一つ、メロンの畝とトマトの畝に水遣り様の溝を設置しました。下の二枚がその様子。

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トマトの方は、溝を掘った後で稲の床土の残骸を置いていますが、どうもどの程度水が入ったか分かり辛く、メロンの畝の様に何も置かない形に戻そうかと思っています。これで溝の両側からバケツで流し込みが出来ます。本当は潅水チューブを設置してやるのが本当でしょうが、ここでは溝だけで先ずは対応です。

5月13日
トマトが着果し、大きくなり始めました。全株と言うわけではないですが、何れ全株がこんな感じになるでしょう。

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果房は第三まで確認出来る物もあり、そろそろ本格的になって来ました。トマトトーンは未だ第一果房までしか散布していませんが。これから間違わないように注意して散布が必要になります。

5月17日
トマトは第一果房の実がかなり大きくなってきました。そして第二、第三果房も出て、一部第二果房ではトマトトーン散布が終わっています。

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このトマトが赤らんでどんな物になるか楽しみです。そして全体的にもわさわさしてきました。

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発芽成長の遅かったホーム桃太郎の方は未だ小さいですが、これもすぐに追い付いてくるでしょう。もうすぐ食べられるようになるでしょう。
メロンの方も一部で蔓の発生が見られるようになりました。

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又全体としても遅く植え付けたものも含めて順調に育っています。ただ最後に植え付けた6本はちょっと成長に差がついています。こちらは食べられるまでに未だ相当に日にちを要するようです。

5月22日
メロンの小蔓が大分伸び,蔓も元気に延び始めてきましたので、支柱へのくくり付けを開始すると同時に、小蔓の欠き取りも開始しました。ここにきてやっと元気に伸び始めた感じです。

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小蔓はこれからどんどん発生してきますが、11段目までは全て欠き取る予定です。ハウスの外ではウリバエが色々と食害を初めていて、その対策に苦慮しています。ハウスの中ではそんな問題は無いのですが。

5月23日
まだまだハウスの中は暑い感じです。そこで更に妻面の部分に防虫網を追加しました。これで外部との空気の出入りは相当に良好になりました。

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開けた面積は前回とほぼ同じで、これで今までの二倍になりました。冬場保温が必要な場合の為に、ビニールシートが張れるように、造作を追加する必要が有りますが、稲の育苗には全くその必要は無いようです。冬場何を作るかでその造作をどうするかが決まります。

5月26日
トマトが随分と大きくなってきました。したの写真は一番成長の早いものですが、大きさが良く分かります。

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全体的にも第4果房が付き始めて、そろそろ目止めを考える時期になってきました。木の状態からするとまだまだ伸ばしても問題ないと思うのですが、どうしようか。下の写真が全体の様子です。

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やはり初めてのトマト栽培という事で、病気は一切発生していません。連作ではこうは行かないでしょうが。
そしてメロンの方も急激に生長してきています。こちら側には小バエが大量に寄ってきて、その対策の為に色々とぶら下げたり、吊り下げたりしています。面白いと言うより気持ち悪いほどくっつきます。

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今のところ目立った害は見えないので、暫くはこのままにしておくことにしています。

長くなってきたので次のページ”ハウスでメロンとトマト。-2”に移ります。

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